あらゆる金属に対しての電着塗装・粉体塗装では対応出来ない完全手吹きによる高品位な金属塗装焼付け塗装のご案内
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弊社業務について
塗装雑学
趣味の塗装

塗装についての良くある質問

弊社業務について
Q

試作.単品.小ロッドでも対応してもらえますか?

A
弊社の得意分野ですので、大歓迎です。弊社の主要品目が量産に不向きなモノが多く、 月産1000〜 などの量産案件は不得意分野となります。
Q

遠方地域ですけど対応してもらえますか?

A
宅急便・弊社専属運送業者での納品&引取りにて対応致します。また、西日本地域の お客様には大阪にございます弊社協力会社をご紹介することも可能です。
Q

どのくらいの大きさまで対応可能ですか?

A
焼付け塗装は 2400×2300×2200 まで
乾燥炉に入らない部材は 自然乾燥塗装にて 重量2tまで対応可能です。
Q

どんな色でも対応してくれますか?

A
まず、弊社対応標準カラー規格は日塗工.マンセル.DIC.パントーンになります。 またこれら以外でもカラーサンプルでの現物合わせ対応。PCフリーソフト(色出し名人)での対応も可能です。
http://www.colordream.net/Iro_MV.htm
Q

他塗装業者での不具合品、直してもらえますか?

A
弊社からの塗装品出荷後の品質保証のため、他塗装業者での塗装膜をすべて剥離してからの 再塗装でよろしければ対応可能です。
Q

 塗装等級(A.B.C仕上げ)について教えてください。

A
A仕上げ(1級塗り)とは、完全に近く凹凸が塗装面に無いこと(ゴミ・ブツはNG、パテ処理あり)
B仕上げ(2級塗り)とは、目立った凹凸が塗装面に無いこと(多少のゴミはOK、パテ処理あり)
C仕上げ(3級塗り)とは、凹凸が塗装面にあっても可(多少のゴミはOK、パテ処理なし)
D仕上げとは、下塗りのみ(錆止め塗装) になります。
Q

 導電塗装と導電テープではコスト的にどちらが優れているのでしょうか?
 また、品質差も合わせて教えていただけますと幸いです。

A
導電塗装と導電テープでは、作業時間において導電テープの方がコスト的にお奨めです。
また、塗装素地をボンデ鋼板に変更し、導電性能を要求する箇所のみをマスキング処理(塗装しない)という方法での導電塗料・導電テープの材料代を削減する方法もございます。
ただし、いずれの方法も導電性能(電気抵抗値)など設計時点においての要求スペックに見合うかどうかの確認が大前提となります。
Q

 塗装処理以外に板金加工やシルク印刷など一括でお願いは出来ますか?

A
対応可能です。(例:板金加工⇒塗装まで 例:樹脂成型⇒塗装⇒シルク印刷まで)
弊社が持つネットワーク(防衛関連・水道関連・発電所関連・半導体関連・医療機関連)にてお客様の求める品質レベルにお応え致します。
塗装雑学
Q

塗装の歴史は?

A
世界的には、古代人が木炭などの粉末.鉱物.動物の骨などを動物の脂肪.血液などで練り あげたものを使用しての壁画(旧石器時代)が塗装の始まりと言われ、エジプト文明ピラミッド内部の壁画では、 動物の脂肪.血液以外に油性物質(乾性油)が使用されていたと言われています。日本においては、縄文時代に 漆にて土器.木工品を塗っていたようです。明治時代前後に欧米よりペンキ(油性ワニス)が持ち込まれ、 また酸化鉄サビ止めペンキの持ち込みによって鉄鋼材に対する防食塗装が格段に進歩したと言われています。 1950〜1960年代にほぼ全種の合成樹脂塗料が開発され、合成樹脂の改良&新顔料の追加を繰り返して現在に至るようです。
Q

塗装してどれくらいの間もつものですか?

A
裸の金属に塗った場合とメッキなどの処理を施した金属に塗った場合、また、 各塗料樹脂の違い、塗装品の設置環境の違いにより一概に回答できません。(フッ素塗装は20年もつとのこと) ちなみに東京タワーは5年に一度、塗り替えを行っているそうです。
Q

二液型のアクリルウレタンの塗料を一度使用した後に知人から分けてもらったのですが、ナゼか硬化剤の量が塗料缶に記載されている割合より少なくなっていました。もし、このまま硬化剤の比率が少ないまま塗ったとすると乾かなかったりするのでしょうか?

A

二液型塗料の硬化剤の割合についてですが、硬化剤が少ないと乾かない(硬化しない)可能性があります。出来るだけ塗料缶に記されている割合にて調合することをお奨めします。
また、その逆に硬化剤が多いと、乾燥はしますが(硬化するが)通常より乾燥時間を要します。入り組んだ架台などを塗装する時、カブリ現象(塗装面がざらつくこと)を防ぐために通常シンナーによる塗料の乾燥速度の調整を行いますが、ウラ技的にシンナーでの調整ではなく、硬化剤を増量することによる乾燥速度の調整を行う塗装業者もあるようです。
ただしこの方法は、塗装仕上がりにツヤが増してしまうのでお奨め出来ません。
Q

塗装に適している季節はいつですか?

A
各塗料メーカーが塗装環境を『気温20℃湿度50%』を前提に塗料開発をしています。(勿論、気温&湿度それぞれ幅をもたせていますが)よって、春と秋が塗装に適している季節と言えるかもしれません。
ただ、希釈のシンナーが夏用・冬用と有りますので、塗装業者の立場からですと季節は特に問いません。
管理人の個人的見解ですが、ゴミ・ブツにうるさいA仕上げの塗装には、梅雨時が一番作業性が良いと思います。
Q

静電塗装でのゴミがつかない塗装(A仕上げ)は、難しいと聞きました。
その理由を教えてください。

A


溶剤系の静電塗装にて回答いたします。
静電塗装とは簡単にいうと、静電気を利用してスプレーガンより出る霧化した塗料の付着率を高めた塗装方法です。

今回のご質問の回答としては
@塗料の付着率が高いため、塗装中にゴミが付着した瞬間にそのゴミを取り除くことができない。
手吹きですと、塗料の付着率が低いため、塗装中にゴミが付着しても表面にゴミがあるために裁縫の針などでそのゴミを取り除くことができますが、静電の場合、ゴミが付着した瞬間に塗料に埋もれてしまうため針などで取り除こうとしても塗装面を針で穿るカタチとなるため、それができません。

A手吹きでの塗装ですと薄膜・厚膜の微調整ができますが、静電ですと薄膜の微調整が困難となります。
ゴミの付着などで塗装をやり直す場合、一度の塗装での塗装膜が静電ですと厚膜となり、外観不良だった場合でのやり直せる塗装の回数が限られてきます(トータルでの塗装膜の厚さの限界を超えると「わき」「ピンホール」が起きるため)
その逆に手吹きですと、やり直せる塗装の回数を逆算してのギリギリでの薄膜塗装を施すことが可能であり、その部分が静電と手吹きの差になるかと思われます。

Q

塗装の発注業務をしている者です。
レザートン塗装で相見積りを取ったところ、最高値の1/3が最低値という非常に大きな価格差となりました。
その理由を教えてください。

A

価格差が1/3は大きいですね。
格安の見積りを提出した塗装業者さんに「使用塗料の出荷証明」が出せるか?尋ねてみてください。
推測になりますが、メラミンの焼付け塗料にてレザートンのような模様塗装を施す技術をその塗装業者さんはお持ちなのでしょう。
そうすることにより塗料代の差額が浮きます。(レザートン塗料はメラミン塗料の約2〜3倍の価格差です)
よって、今回の価格差は、使用塗料の違いかと思われます。

補足ですが、メラミンとレザートンのそれぞれの塗膜性能(強度,耐久性など)は、異なります。
趣味の塗装
Q

エアブラシの使い方

A
適正な塗料粘度(吹き出る塗料が糸を引くカンジ=塗料粘度が高い、塗った箇所が ベチャベチャになるカンジ=塗料粘度が低い)と本番前に必ずダンボールなどでの試し塗り、そして 本番塗り始め時に起こるノズル付近に溜まっている塗料の吹き出しに気をつけましょう。また、 初めてエアブラシに触れる方は、塗料ではなく水を使っての試し吹きにてエアブラシに慣れることをお勧めします。
Q

迷彩色の塗り方は?

A
実機の場合、迷彩模様に従っての刷毛塗りでの縁取り。縁取りをした箇所に 吹きつけエアー&吐出塗料量を絞った(少なくした)スプレーガンで塗っているようです。模型の場合、実機に比べて格段に小さい分、迷彩模様も小さくなるので筆塗りのみ・筆塗り& エアブラシ併用・マスキング後のエアブラシ・マスキング後の筆塗り&エアブラシ併用などと 各製作者によってのこだわりがあるようです。マスキングを行った場合、マスキングを剥がす際に 境目部分の塗膜がマスキングと一緒に剥がれないように注意が必要です。
Q

 趣味でモデルガンの塗装をしています。本物の迷彩色で塗装をしてみたいのですが、迷彩色の塗料を販売していただけますか?

A
 申し訳ありません。迷彩色などの防衛関連の塗料は、年間の生産計画に基づいて塗料を発注。そして、塗料の出荷証明添付にて塗装品を客先に納品までの管理体制のため、塗料をお譲りすることが出来ません。ご了承ください。
Q

 家庭で出来る(オーブントースターなどで)焼付け塗装の方法を教えてください

A
まず、金属の焼付け塗装での回答とさせていただきます。(プラスチックやFRPなどは熱で溶けてしまいますから。。。)
塗料の種類にもよりますが一般的な焼付け塗装ですと、塗装素地温度(塗装された物の温度)が120℃〜130℃に暖められると物理的には焼付け塗装が可能です。
※塗装素地を暖めるには、その指定温度以上暖められること(指定温度に10℃〜20℃プラスされた温度)が必要です。

また注意点としまして、焼付け時に発生するアルデヒド類の臭気は有害です。焼付けをされるご自身(ご家族)のお体,ご近所さま,さらには地球環境まで考慮しますと、万全な臭気対策(設備)が必要ではないか? と個人的には思われます。
参考資料として 「川崎市の大気」 を外部リンクにて貼らせていただきます。
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