あらゆる金属に対しての電着塗装・粉体塗装では対応出来ない完全手吹きによる高品位な金属塗装焼付け塗装のご案内
一般金属塗装から特殊塗装までに於ける塗装工程・塗装品質管理のご案内

金属塗装・焼付け塗装〜特殊塗装まで神奈川県川崎市の大東塗装
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大東塗装の一日

大東塗装の一日

作業指示伝票

得意先 注 番 品 名 数 量 塗装仕様 納 期
A社 11111111   1 焼付け塗装B仕上げ白色  
指示伝 検査 マスキング パテ 研ぎ 下塗り 中塗り 上塗り 検査
                 
大東塗装では全ての塗装部材に対して上記の作業指示伝票を作成し、塗装納期・塗装工程・塗装品質の管理を行っております。
作業指示伝票は同一伝票を3通作成し、検査担当用・納期管理用・現場作業用となり、現場作業用伝票には、作業者の自己検査サインを各工程ごとに記入することによる『工程・品質管理』を行い、検査担当用伝票にて出荷前検査・塗装部材納品日時の記入&管理を行い、万が一の塗装品出荷後のトラブルに迅速&明確な原因説明および対応できるようにしております。
また、各作業指示伝票は塗装品出荷後5年間管理することによって、リピート品依頼・同一塗装品のメンテナンス塗装(社内および塗装品設置場所での現地塗装)に迅速に対応できるようにしております。

*官庁向け塗装品などには、お客様のご希望によって『工程別チェックシート(PDFファイル参照)』の同時対応もしております。
では、作業指示伝票の各チェック欄をもとに、大東塗装の1日の作業の流れを ご説明致します。
朝礼&昼礼
品質管理基準
受注
材料手配&作業指示伝票作成
着荷&検査
塗装前処理
パテ処理
マスキング
下塗り
研ぎ
中塗り
研ぎ
膜厚検査
上塗り
検査&包装
納品
PDF工程別チェックシート

朝礼&昼礼

一日を午前・午後と分けて、作業経過報告・検査報告・各作業予定の確認をします。 (緊急納期品は、このときに作業予定変更を行います。)検査報告にて不具合があった場合、不具合作業者への 再発防止教育を行います。
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品質管理基準

品質維持は仕様書通りの作業を進めることであり、忠実に管理は人の心である。 品質は会社の信用である。
この理念をもとに、作業者全員での作業工程毎の自己検査(同一作業者による同一品の連続作業工程&連続工程検査の 禁止)を全製品に行っています。
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受注

電話・FAX・メールにて受注致します。その際に「塗装仕様・塗装色・希望納期・数量・納品&引取り方法」を確認します。
チェック内容
・製作仕様書・塗装指示書の確認(塗装色、ツヤ、塗装仕様、指定膜厚など)
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材料手配&作業指示伝票作成

塗料手配と同時に作業指示伝票を作成します。
新規塗装色の場合、サンプル(色見本)を作成。客先にてサンプル承認後に塗料手配となります。 リピート品は概に承認済みのサンプルを元での塗料手配となります。
チェック内容
・塗装色の確認。納期の確認
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着荷&検査

部材の確認を行います。(バリ・スパッタの有無、変形・コワレの有無、数量の確認)
チェック内容
・被塗装品の確認(発錆の有無など)不具合時:不具合通知の発行
・個数の確認
・マスキング、シール箇所の確認(図面による)
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塗装前処理

別名、素地調整とも言います。
外注業者にて、各金属に応じた処理(燐酸亜鉛処理・アロジン・ショットブラスト・溶射など)を行います。弊社入荷後、前処理の仕上がり確認を行います。
チェック内容
・洗浄不足の箇所はないか
・スパッタ、切りこはないか
・湿度は異常に高くないか
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パテ処理

各塗装仕上げ等級に準じてパテ処理を行います。A級仕上げの場合、 拾いパテ処理を再度行う場合があります。
チェック内容
・パテ付けのもれの確認
・パテ研ぎのもれの確認
・平滑に研げているか
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マスキング

図面などでの指示による塗装不可箇所(例:機械加工面・ タップ・タップ穴など)に冶具・テープなどでマスキング処理を行います。 最大精度0.2mmだしまで可能です。
チェック内容
・マスキングのもれ確認
・余分なマスキングテープの取り除き確認
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下塗り

塗装素地の種類に応じたプライマーを塗ります。非鉄金属には、 ROHS指令対応のプライマーを塗ります。スプレーガンにて吹きつけられない部分は刷毛塗りを行います。
チェック内容
・塗りもれの確認
・焼付け温度・時間の確認
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研ぎ

各塗装膜の密着を良くするために各塗り工程の間に必ず行う作業です。 サンドペーパーにて研ぎ(サンディング)を行います。下塗り→中塗り→上塗り の順番に使用する サンドペーパーの目が細かく(番手が上がって)なっていきます。
チェック内容
・ペーパーの掛けもれの確認
・外観上の確認(凹凸、ゴミの付着等)
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中塗り

別名「捨て塗り」ともいい、仕上げと同じ塗料を塗ります。勿論、スプレーガンにて吹きつけられない部分は刷毛塗りを行います。この時点で製品の最終仕上がり具合(表面の平滑・凹凸)が決定するため、仕上げ等級に準じない場合は、再度の研ぎ(拾いパテ処理)→中塗りを行います。

※弊社では、お客様からの特別なご要望が無い限り、基本的にウェットオンウェット(下塗りから中塗りへと塗り重ねて一度に焼き付ける)での塗装工程はいたしておりません。
一見、焼付け回数&研ぎ工程の削減が見えますが、弊社では下塗り塗装膜を最重要視しているため、下塗り塗装⇒焼付け での研ぎ工程にて下塗り塗装膜の密着度(強度)確認を徹底しております。
チェック内容
・塗りもれの確認
・焼付け温度・時間の確認
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研ぎ

仕上げ等級に応じて「空研ぎ」「水研ぎ」を行います。 ツヤあり塗料・ラッカー系塗料などは上塗り時に研ぎ跡が残り易いため、水研ぎにひと工夫を 加えた研ぎ方法にて行います。
チェック内容
・ペーパーの掛けもれの確認
・外観上の確認(凹凸、ゴミの付着等)
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膜厚検査

塗装仕様に指定膜厚がある場合に行います。なお弊社では、 指定膜厚500μまで実績がございます。
チェック内容
・指定膜厚の確認
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上塗り

各仕上げ等級(外観要求)に準じるよう綺麗に塗り上げます。 出荷前検査にて不具合だった場合、再度上塗りを行います。
チェック内容
・塗りもれの確認
・塗装肌の確認(スケ、ムラ、タレ、ゴミの付着等)
・焼付け温度・時間の確認
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検査&包装

目視にてサンプル見本をもとに塗装外観・色・ツヤを検査します。 目視にて判断が困難な場合、色差計・グロス計・ピンホール探知機を使用しての検査となります。 (株)東芝府中認定塗装検査員資格所持者が検査を行います。
チェック内容
・塗装色、ツヤの確認(色見本版による)
・マスキングテープの取り除き確認
・テープ(ニチバン)による密着度テストの確認
・指定膜厚の確認
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納品

仕上げ等級に応じた梱包方法にて梱包された製品を弊社トラック便(3t車)・ 弊社専属運送業者(軽〜2t車)・宅急便・お客様での引取りにて納品致します。また、QC工程図 (チェックシート)の添付納品も対応しております。
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